

先週末、サルコペニアのお勉強とサルコペニアフレイル指導士活性化委員会主催のシンポジウムに登壇して参りました
どの内容も最新の知見に溢れ、メモ
帳じゃなくノート持ってくれば良かったー
と後悔


個人的にはどの教育講演も30分程度で濃縮されていて、とても面白かったです(30分ぐらいが集中力の限界です
)立ち見が出るほど盛況!薬剤の処方カスケート、あるあるなので、現象にばかり目を向けず、立ち止まって俯瞰的なアセスメント注意しなくては!と思いました

シンポジウムのタイトルは私の指導士としての活動の現状と課題
決して成功談ではなく、悩んでもがいている現状を赤裸々に語りました…がっ?!
会場は笑いの渦

んっ?!
終われば運営スタッフさんにまで面白かったです!と声をかけられ。。。
んっ?!?!(どういうこっちゃ!)
まぁこんなんでも頑張っているよ〜と他の指導士の方の励み?安心?wwになったのなら良かったです
