【初連載開始@医学書院『看護管理』】 2022年12月28日2023年3月21日 初の連載が『看護管理』2023年1月号から始まりました!(といっても3回の特集記事としてなんですが) 今回、医学書院さんから連載しませんか?とお声かけいただき、管理者としての意思決定支援の事例活用で青山ヒフミ先生と共に書いております。 第一回はOOVLとは。。。を体感できるような構成にしています。ぜひぜひ、ご体感ください そして、新連載の坂本 すが先生と前後並びに畏れ多いです〜家宝にしなくちゃ!
【栄養ケアのジレンマを解決する@エキスパートナース6月号】 2022年5月26日2023年4月6日 リハ栄養学会 看護師部会(通称:TNF)の仲間の皆様と書きました! 渾身の一冊 臨床看護師の素朴な疑問から困っているQにAで答えています。 経腸栄養剤の種類・特徴などの基礎知識から始まり、低栄養の患者さんへの対応、認知症の患者さんへの対応、開口しない患者さんへの対応などなど 図や表を多用してわかりやすくまとめています TNFメンバーの知識と技術を惜しげもなく大放出 ぜひ!お手元に一冊保存版間違いなしです 実は私も保存版として別に一冊購入ww ご感想お待ちしています
【ぶー子ちゃんの五大栄養素のはたらきの執筆に編集協力しました@クリニカルスタディ10月号】 2021年9月10日2023年4月6日 ぶー子ちゃんいよいよ看護学生向け執筆デビュ 三大栄養素の消化・吸収だけでなくリハ栄養に必要なエネルギーも! そして。。。 看護学生のお悩み 食事に焦点をあてたSOAP例もぶー子ちゃんが頑張って書いてます! そして、そして。。。 メーコちゃんとの動画クイズ(๑•̀ㅂ•́)و✧ メーコちゃんの 「わ・か・り・ま・せ・ん」 ぶー子ちゃんの四苦八苦ぶりに吹き出す ww ww ぶー子ちゃんガンバレ クリニカルスタディ 2021年 10 月号 [雑誌] https://www.amazon.co.jp/…/ref=cm_sw_r_cp_api_glc_i…
【ARCSモデル@看護技術】 2021年8月23日2023年4月6日 看護技術9月号にて 《急性期でこそ活用するARCSモデル》の編者を 甲南女子大学院 成人看護学 池田七衣准教授とご一緒にさせていただきました。 池田先生の導入部分がとてもなめらかで、全体を引き締めてくださってます! 執筆者の1人に、とてもお忙しい中、心友の森 みさ子さんに無理をお願いして、引き受けていただきました!(惹き込まれる文章力です!) このモデルは、当院のような中小病院にこそ必要だと思っています。 (人材不足という点もあり、なかなかADDIEモデルの活用が難しい) 今回は急性期に焦点をあてていますが、本来どの病期にも用いること可能です。 ARCSモデルの書籍はまだ無く、そういう意味でも貴重な特集だと思います! ぜひ!お読みいただき、感想お待ちしています!
【多職種で執筆@リハビリナース】 2021年7月5日2021年8月9日 意思決定支援ツール oovlを用いた退院支援でスタッフと共に 回復期ナースの必須雑誌『リハビリナース』に執筆しました。 PT柿本さん、MSW三輪さん、Ns神子島主任 ありがとうございました!パフパフー! それぞれの視点が勉強になったと同時に、皆さんのお原稿をまとめる大変さを学びました。 (せっかく書いていただいたお原稿を字数内に収めるため、削除する辛さ。。。) 。。。だからといって、一人で書くことが楽なわけではない笑 退院支援の一助になれば幸いです そして、なんと!! 図らずもぶー子ちゃんとのコラボ達成ww ww
【摂食不良・食欲不振について執筆致しました】 2021年6月29日2021年8月9日 日本病態栄養学会の専門病態栄養看護師ガイドブック発刊されました! 矢吹先生のMBを受け、私は摂食不良・食欲不振について書かせていただきました。(高齢者項目は葛谷先生!) 昨年秋、修士論文と並行し錚々たる栄養看護師のメンバーの中、大丈夫か?私!と突っ込みいれつつ、ひたすら書いて書いて書きまくっておりました。 (聞きしに勝る南江堂の校正勉強になり過ぎた!) 現場で栄養看護をどうすればいいのかわからないと悩んでおられる看護師の皆様にお役に立てる一冊だと思います。 いつも一緒に患者の栄養について頑張ってくれている順心リハビリテーション病院のスタッフや師長、部長は、本書籍に必要な資料のお手伝いもしてくれました!ありがとうございました (スタッフとの撮影、なぜその場所なのか?解説は書籍の中でw) ★写真公開の了解を得ています(^^)
『看護技術』 3月号@メヂカルフレンド社 2019年12月25日2020年1月3日 『看護技術』2020年連載企画として、積極的介入がカギになる!病棟看護師が担うリハビリテーション栄養の第3回「病期とセッティングにあわせて病棟看護師が行うリハビリテーション栄養」をプランナーの若林秀隆先生からMB…汗 なかなか4000文字数に収まらず…何度も修正し本日なんとか提出できました。 いつも締め切りより1か月前を自己締め切りとして、そこから文章を推敲していくことが 私の執筆の方法です…無から有を生み出す苦しみ、言葉の選択… いつも本の先にいらっしゃる現場の看護師を思い浮かべ…すぐに実践に役立つ内容を心がけています… 皆さまのお役にたてていますように(^▽^)/
認知症plus退院支援@日本看護協会出版会 2019年12月1日2020年1月3日 一年半前にご依頼いただいた「入院中の認知症の人に食事を摂っていただく工夫」の 書籍が出版されました。この間、校正だけでなくイラストの修正など編集者とのやり取りが何度も… いつも感心するのが、本を出す!という編集者のプロとしてのこだわりです。 細かいところまで、何度も読み込んでおられるコメントから自分自身の勉強になることもしばしば…本を読んだだけでわかるように言葉を何度も推敲しました。 皆さまのお役にたてていますように(^▽^)/
初編者をさせていただきました 2019年8月22日2019年8月28日 医学書院 様より 年内発行予定です。 タイトルは 「リハ医と脳リハナースが提案する 居宅サービス+αのフレイル・サルコペニア 予防(仮)」 また、編者に 熊本リハビリテーション病院の吉村 芳弘先生 RehaLabo JapanのPT 古谷 直弘先生 が、超絶お忙しい中、快くお引き受けくださいました。その上、いろいろとご教授もいただきました。 深く感謝申し上げます。 全ては 二月の打ち合わせから始まりました。 訪問看護師に届けたいとの想いを形にするために、なぜそう思ったのか、何度も原点に還り言語化する苦しみ、楽しみを医学書院の北原さまや吉田さまが企画段階から辛抱強く関わってくださいました。ありがとうございます。 各論は、戦友達が書いてくれています。 「内橋さんの初編者だから、必ず良い本にしようね。。」にも涙でした。。 一人でも多くの訪問看護師のお手元に届くように願いを込めて。。 私自身、出来上がりが楽しみです!