地域に必要とされる在宅ケアとは?

(※写真の中で立位にて食事介助をしている様子がありますが、机の高さや、対する方の目線などについて説明している場面です。実際に対する方に立位にて食事介助する事は不適切になるのでご注意下さい。)

雅の里様からセミナーのご依頼をいただき

訪問看護ステーション「食べる」の管理者かつ摂食・嚥下障害看護認定看護師である竹市 美加 先生と上記タイトルにて開催させていただきました。

今回の目的の一つであった、必要とされる在宅ケアについて、多職種でディスカッションし、

それぞれの現場にそれぞれの思いで持ち帰って頂きました。

セミナーの中で得た知識から、

少しでも取り組んでいく事を増やし、

日々のケアの中での気づきを、地域で共有しながら、協働するとはどういうことか活発な意見が飛び交いました。。

後日、

「昨日は本当に参加して良かったです。」

と感想いただけたことが一番の喜びでした。ありがとうございました。

 

フィジオデイサービス 雅の里

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