【高齢者ケア超実践ガイド発刊】 2024年9月13日2024年9月30日 永野 彩乃さんからのご依頼で、転倒(高齢者の転倒リスク評価・転倒予防のケア)について執筆しました(*^^*) 執筆の先生方は今をときめく現場で実践されている方ばかり(チマっとお仲間に入れていただき恐縮です) 最新の知見と技術がバランスよくまとめられていることに感動〜〜 読者を飽きさせないクイズや豆知識など工夫もいっぱい 安くはないですが、内容からするとコスパ良し!です 感想お待ちしています〜❤︎ #高齢者ケア #照林社 LINK
【せん妄で困った!連載@リハビリナース】 2024年8月28日2024年9月30日 プランナー粟生田先生で連載2回目(1回目は総説)の事例トップバッターとして執筆しました! 《家に帰ると騒ぐ患者さんへの対応》 促進因子のトリガーはなにか? 具体的なせん妄ケアについて書いています。 即実践につながる内容だと自信あり(実際に行ってきた内容なので) 2か月に一度の連載。。。リハ看護学会や回復期病棟協会の仲間と書いています。 ぜひ!お役立てください そして、ご感想待ってます〜 回復期リハ病棟のチューブ管理も興味深い内容でした リハビリナース2024年5月号 LINK
【内橋の項目、試し読みできますよ〜!】 2024年4月23日2024年7月19日 エキスパートナース2024年5月増刊号、若林 秀隆先生編集のもと、仲間と書きました〜 読んですぐ活用できる具体的な方法ばかりです! ぜひぜひお手元に一冊!! LINK
【気になる医療のコト・コトバ《oovl》@エキスパートナース】 2023年8月21日2023年12月10日 エキスパートナースに気になる医療のコトとしてoovlを取り上げていただきました。 oovlの初イラスト!も素敵すぎて感謝です (oovl広まってきたなぁー) 読者層として急性期に所属するナースが多い雑誌です。 ぜひぜひ、臨床のお役に立てば嬉しいです! またご感想などお待ちしています LINK
【第28回老年看護学会学術集会の抄録集届きました!】 2023年6月5日2023年7月28日 いよいよ来週(6/16〜6/18)老年看護のJourney始まります! わくわくのプログラムがたくさん*\(๑• ₃ •๑)* 当日参加可能です!(第33回日本老年学会にも参加できて!) しっかりと勉強!は当然ですが、 昨年より、横浜の老年看護学会で会いましょうとお約束した何人かの先生と再会することも、とてもとーーーっても楽しみです! 私を見かけましたらぜひ!お声かけくださいませ! 合言葉はジャーニーです LINK
【栄養療法ポケットブックJSPEN2023神戸の会場で先行販売パフパフー】 2023年5月8日2023年5月10日 いよいよ明日!!! 私は自宅退院時の栄養指導や外来NSTの特徴・役割などを執筆させていただきました。 本執筆にあたっては、責任編者の光永 幸代先生やTNFメンバーの松尾 晴代さんだけでなく、外来における栄養療法について天野良亮先生からも、ご助言いただき大変勉強になりました! 医療者が臨床でサッと確認しやすい大きさです ご感想いただきますと嬉しいです
【oovl元年にするぞっ!】 2023年4月14日2023年4月18日 脳卒中学会での発表を聞きにきてくださった(←わざわざoovlがどんなものか聞きにきてくださったんです!)出版社の方から執筆ご依頼がありました。本当に嬉しい 読者数も多い媒体なので《意思決定支援ツールoovl》の知名度がアップと思います。 oovlに出会って6年。。。あちこちの扉をトントン、トントンと叩いていましたが、扉をあちらから開けてくださるようになってきたと感じています。 ooovl元年にするっ
【管理栄養士よ、いざ病棟へ!@ニュートリションケア】 2023年3月24日2023年4月1日 ニュートリションケア4月号に、看護師からみた管理栄養士の病棟配置のメリットについて執筆しました。 顔のみえる関係性。。。どういうことか? 一読していただけると嬉しい 宮澤靖先生やShinta Nishioka先生など管理栄養士界の第一人者が、とっても!わかりやすく執筆されています!業務などそーだったのね!と奥が深い! ニュートリションケアは管理栄養士さんが読まれるので、毎回ド緊張しながら書いてます感想お待ちしています
【oovl短期連載3号@看護管理】 2023年3月5日2023年4月1日 今回で連載ラスト! 管理者研修で圧倒的に質問の多いベッドコントロールについて。ご参考になれば幸いです。 (表紙が春色〜) 連載開始後、多くの方から感想などをいただきました。改めて御礼申し上げます。 ありがとうございました いよいよ今夏にoovlの書籍が医学書院より刊行されます! またお知らせします
【OOVL連載2号・医学書院『看護管理』】 2023年1月31日2023年3月21日 2号は青山ヒフミ先生がご執筆なされています 認定看護師課程に誰を出すか? 管理者の意思決定をOOVLで整理しています。 前回の初回記事では、多くの方から感想をいただきました。その中には医師からも感想をいただき恐縮しました!ありがとうございます 今回もどのような感想、ご意見いただけるのかとても楽しみです