『看護技術』 3月号@メヂカルフレンド社

『看護技術』2020年連載企画として、積極的介入がカギになる!病棟看護師が担うリハビリテーション栄養の第3回「病期とセッティングにあわせて病棟看護師が行うリハビリテーション栄養」をプランナーの若林秀隆先生からMB…汗

なかなか4000文字数に収まらず…何度も修正し本日なんとか提出できました。

いつも締め切りより1か月前を自己締め切りとして、そこから文章を推敲していくことが

私の執筆の方法です…無から有を生み出す苦しみ、言葉の選択…

いつも本の先にいらっしゃる現場の看護師を思い浮かべ…すぐに実践に役立つ内容を心がけています…

皆さまのお役にたてていますように(^▽^)/

 

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